一永紗良

Sarah Ichinaga

女優(Actress)/インプロバイザー(Improviser)

1992年横浜生まれ。身長162㎝。

一永紗良

幼少期

横須賀の海と軍艦が窓から見える家に住む。葉山の自然いっぱいな「あおぞら幼稚園」に通い元気いっぱい、すくすく育つ。幼馴染とは家族ぐるみで、わいわい大勢で仲良く毎日遊ぶ日々。とても楽しく過ごしていた。

海外移住

9才の時、父親の仕事の都合によりドイツのミュンヘンに移住、インターナショナルスクールに通う。それまで勉強に苦労したことがあまり無かったが、初めてぶち当たった言葉の壁と文化の壁に大きく挫折し、孤独を味わう。ホームシックにかかる。中学一年生の6月に日本に帰国、同9月に日本の中高一貫女子校に編入。幼少期はとても明るい女の子であったが、この経験から英語が話せない劣等感、友達ができないコンプレックス、ネガティブ思考になり、人間関係に自信が持てないまま、20代前半までその経験の影響を受ける。

大学時代~卒業後2年

第一志望の早稲田大学文学部に合格し、劣等感・コンプレックスを少し克服するも、悩みやすい性格は変わらなかった。自分を変えたくて本を読み漁ると、「好きなことをやろう」とどの本にも書いてあるので、好きなことを探す旅を始める。最終的にずっと興味は昔からあったが、やってみることに恐怖があった「演劇」を、「英語という特技も生かせるかな」、という思いもあって英語劇をきっかけに始める。その後、本格的にリアリズムの演技(メソッド演技)を学ぶ。本や演技を通じて、段々と本来の明るさ、前向きさを取り戻す。2017年2月から主宰イベントを打つ。

インプロとの出会い

2017年6月、インプロ(即興演劇)に出会い、「失敗をOKにする」ということを学んだことでチャレンジする事がさらに増え、人生が大きく動き始める。2018年、即興でミュージカルをする「Life is Musical」を主宰する。2019年、英語インプロを始める。自ら脚本も書き始める。2020年、舞台・映像作品・インプロショーなどジャンルを越えて出演。自ら企画も行う俳優として活動中。

主な活動歴

【舞台】

2013~15年2~5月
奈良橋陽子さんが総監督を務める学生英語劇団体Model Productionに3年間参加。
Model Production13 Setting & Property(舞台美術・大道具)として参加
Model Production14 Cast(役者)として参加
Model Production15 Stage Manager(舞台監督)として参加
2014年9月
タイプスプロデュース第62回『マクベス』 魔女1役(パク・バンイルさん演出)@studio applause
2016年6月
シーラシャイニングスターズVol.4
二人芝居『ざらざらした葛藤のメロディー』 里美役 (白峰優梨子さん演出)@ワニズホール
2017年5月
『Spring has come』 梨本夕貴役(W主演)(いけてるまささん演出)@四谷フラワースタジオ
2017年~2018年
インプロチーム「タピストリ」のメンバーとして1年活動
2019年3月
『インプロバイズド黒澤明』に監督役で出演。@バニラスタジオ
2019年12月
今井純ワークショップ発表会『Sisters』に出演。神城美鳥役。@Studio Gokko
2020年5月
『インプロバイズド黒澤明』(オンライン演劇)で出演。

【映像】

2016年7月
明星大学プロモーション動画『Career Five』
2019年2月
ゴールデンエッグプロジェクトに参加 短編映画『ヨミノイト』に出演。
2019年10月
ゴールデンエッグプロジェクトに参加 短編映画『役員やりませんか?』に出演。
2019年11月
NTTデータ先端技術株式会社 紹介動画
2020年9月
オンライン☆インプロ番組『アドリブ・ロワイアル』にMCとして出演。

【自主企画】

2017年2月
ソロライブ「子どもの頃の遊びかた」主宰
2018年10月
即興ミュージカル『Life is Musical』主宰@バニラスタジオ
2019年
英語インプロの前身となる「English Improv Laboratory」を始め、英語でインプロすることを実験し始める。
2020年11月
一人芝居『Slice of Life』@赤坂CHANCEシアター
脚本指導に脚本家・映画監督の渋谷悠を迎え、1年かけて書き上げられたモノローグ6本を、誕生日に公演。企画・演出・出演を自ら行う。